何となく作っても鳴るわけない!
風俗店にとってHPは飲食店などでいうところの看板と同じ意味を持つことは皆様も知っていると思いますが、看板と違うところは情報が発信できるところです。
ただし、誤った発信の仕方をしても売り上げには直結しません。
お客様が欲しい情報を分かりやすく的確に発信しなくては直ぐに閉じて競合の店舗サイトへ移ってしまうでしょう。
一番大事なことは、
もし自分が利用者なら自分のお店を選びますか?
ということです。
想像してみてください。
あなたは月に一度の楽しみである風俗遊びをする時、色んなお店を探しています。
ポータルサイトやオフィシャルサイトを見比べて、いくつかに候補を絞り、いざ決めようとする時・・・
自分のお店を選びますか?
選ぶという方は、なぜですか?
それがあなたのお店の強みであり、伸ばすべきポイントです。
選ばないという方、なぜですか?
それが自分のお店に足りない部分であり、改善出来なければ潰れます。
自分が利用者側の時にはお店選びで重要視する事なのに、運営側になると何かしらの理由をつけてやらない・抜けちゃうという方が多いです。
そんな自分でも選ばないお店、誰も選びません。
最低限、自分なら絶対自分のお店を選ぶというお店作りからはじめませんか?
もちろん初めから顔出し在籍数3桁とか無謀なことは無しです。
新規オープン店と系列店のオープン、リニューアルなどそれぞれの風俗店の立ち位置によってやるべきこと、求められていることが違うからです。
心理学や人間工学にも通じるところがあると思いますが、人間には無意識のうちにしている癖というか行動が必ずあります。
ここでは言えませんが、ここを抑えたHPと逆に的外れなHPでは圧倒的な差が出ることは明らかです。
弊社ではクライアント様には長く営業を続けてもらい、系列店をドンドン増やして頂きたく思っているので、予め意味を持って製作しております。
私が個人的に好きな言葉は、
「負けて泣くなら、勝って泣け!」
です。
ビジネスで泣けるほど真剣に戦い、お互い良いパートナーとしてお仕事が出来れば弊社にとってもクライアント様にとっても良い関係でいられるのではないでしょうか?